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前回の続きです。(ANNEX・NEO 50回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。
第3部「ANNEX・NEOのマンション投資」
以下内容になります。
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紹介する物件は平成7年以降建てられた物件が主になります。
バブル期のワンルーム物件は、3点ユニット、収納なし、設備が乏しいなど
転売目的で、入居者が住むということをあまり考えられていないつくりになっています。
バブル崩壊後の1995年頃からは、設備が整ってきました。
また、1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物は新耐震基準の建物です。
阪神淡路大震災では、この基準ができる以前の物件が多く倒壊したというデータもあります。
新耐震基準の建物は耐震性が優れていると考えています。
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地震大国の日本。長期で考えていくのであれば、耐震性は外せません。
建物が建っているのが大前提ですし。
また、築浅の方が設備が比較的新しいでしょう。
入居者のことを考えると、古いところよりは新しいところに住みたい人が多いでしょう。
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