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マンション経営大学の個別面談ですが、前回の続きです。
新築ワンルームマンションを勧められて、それは保険と年金対策だと
思ってほしいと言われたところです。
保険ってところがよく分からなかったのですが、聞いたところ、
団体生命信用保険というのをローンを借りたときにつけることができます。
団信(だんしん)と略していうのですが、保険の契約者が亡くなった場合に
ローンの残債を完済したことにできる保険なんです。
つまり長期でローンを組んでその間に自分に万が一のことがあっても
残された家族等にローンの負担がないようにできるということです。
住宅ローンなどでは聞いたことがあったのですが、アパートローンなども
つけることができるのは初めて知りました。
しかも住宅ローンと違うのは、ローンが完済された後に家族には
家賃収入が入るってことです。
まあ、修繕費や管理費はずっと払い続けるのでそれを引いた額が
手どりの金額になると思うのですが、マンションと家賃収入を残せるってことですね。
なるほど、そういうことなのか!
って思った個別面談でした。
ローンの返済期間中のキャッシュフローはでませんので、そこを飲みこめるか
どうかですね。
ってことで今回はここまでです。
次回にその④について書きますね!
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