×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の続きです。(ANNEX・NEO 5回目)
ANNEX・NEOのオーナーサポートシステムのもうひとつ
「家賃保証システム」について。
マンション経営の一番のリスクは空室リスクだと思います。
これがなければ、経営が成り立ちません。。
そこで家賃保証システムがあります。
空室時にも毎月家賃が振り込まれます。
これは
オーナー ⇔ ANNEX 家賃保証
ANNEX ⇔ 入居者 賃貸借契約
という関係になっています。
但し、手数料は査定家賃の10%となりますので、
90%が振り込まれることになります。
保証期間は最長35年間。
ローンの返済が終わるまでです。
原状回復費用については、定額内装保障というプランとなり、
入居者が退去した時に、一律31,500円(税込)となります。
前回書いた「集金代行システム」は約12万かかるのと比べると、
安い感じがします。
参考になればクリックをお願いしますね☆
↓
にほんブログ村
不動産投資 ブログランキングへ