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前回の続きです。(ANNEX・NEO 4回目)
ANNEX・NEOの賃貸管理についてです。
「全て賃貸管理をサポートしています」と
パンフレットには書かれています。
オーナーは2つのシステムを選択できます。
(これをオーナーサポートシステムという)
一つ目は「集金代行システム」です。
オーナーに変わって賃貸等を集金するシステムです。
家賃の95パーセントが振り込まれます。
つまり、5パーセントが手数料。
業務委託手数料が新賃料の1か月分
更新時手数料が更新料の50パーセント
滞納保障がついていて、万一の滞納時にも
家賃の振込は発生します。
但し、空室時にはそもそも家賃がないため、振込はありません。
賃貸管理(入居者募集、トラブル対応)と
退去時の手続き、現状回復の手配等も対応しています。
1点注意なのが、原状回復費用はオーナー負担になります。
これは国交省の「原状回復におけるトラブル防止のガイドライン」に
則り、貸主・借主の負担割合が決まっています。
クロス張替(全面)、メンテナンス、諸費用合わせて12万程度とのことです。
(結構でけーミ(。;))
次回はもうひとつのシステム「家賃保証システム」について書きます。