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前回の続きです。(ANNEX・NEO 11回目)
ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営の
メリットを2つ提案しています。
そのうちの1つ目の提案内容は以下
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メリット1 安定した家賃
新築時の賃料は高めです。それは新築プレミアムといい
多少高めでも入居者が入る可能性が高いです。
しかし、その入居者が退去すると、中古になるため、
賃料が下がってしまうのが一般的です。
新築の坪単価は下落傾向にありますが、中古は安定しています。
都心部の賃貸需要は高く、新築の高い家賃よりも、家賃の手頃な
中古へのニーズが大きくなっているのが原因に挙げられます。
結果、中古の家賃相場は毎年下がらず安定しているんです。
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新築物件は、融資が付きやすいですが、物件価格が中古の築浅より2割3割高いです。
それは、販売会社の利益がたっぷりと乗っているからです。利回りで計算してみると
全然キャッシュフローが残りません。私の投資スタイルはキュッシュフロー重視でしたので、
新築は選択しませんでした。中古の築浅物件はすでに入居者がいるので需要はあるのが事実、
また、物件価格も新築ほどではありません。大きな修繕もしばらくかからない。
そういう意味で築浅中古ワンルームは私の投資の一歩として選択したものです。
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