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前回の続きです。(ANNEX・NEO 44回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。
第3部「ANNEX・NEOのマンション投資」
以下内容になります。
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集金代行システム。
オーナー様と入居者の間で、賃貸管理業務を全て行います。
賃料を毎月、オーナー様の口座に振り込みします。
督促も当社がオーナー様の代わりに行います。
さらに、滞納保証があります。
万が一、入居者の家賃滞納等が発生した場合でも家賃の振込をします。
集金代行手数料は、家賃の5パーセント + 消費税です。
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デメリットは空室時に家賃が振り込まれません。
(当たり前ですが。。)
当初は家賃保証システムよりこの集金代行システムを検討しました。
手数料が安い点もあり、物件も立地が良ければ集客も困らないだろうと考えていました。
初めての投資ということもあり、多少の手数料(査定家賃の10パーセント + 消費税)
を払ってでも安定した家賃収入(家賃保証システム)を選択しました。
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