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不動産投資 オーナーサポート

前回の続きです。(ANNEX・NEO 6回目)

ANNEX・NEOのオーナーサポートについてです。
オーナーサポートっていったいどんな内容かです。

入居募集

入居審査

契約締結

入居中

退去

入居募集

とこのサイクルのイベントを
全て、オーナーに変わってサポートしてくれます。



・入居者募集
各種不動産情報サイトへの掲載
仲介会社へ募集情報の提供

・入居者審査
独自の審査委員による審査で入居者の信用度の調査

・契約締結
契約書の説明、重要事項説明、入居中に関する注意事項などの手続きを全て

・入居中
家賃集金
入居中のトラブル、苦情等の対応
契約更新業務

・退去
契約締結、退去の立ち会い(引き渡し業務)
リフォーム業者の手配
精算業務



これだけ委託できるシステムが整っていることが
不動産投資の魅力だと思います。

仕組みが出来上がっているので、それを利用するだけ。
オーナーはほとんど手間がかかりませんね(*゜∀゜)b

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不動産投資 家賃保証

前回の続きです。(ANNEX・NEO 5回目)

ANNEX・NEOのオーナーサポートシステムのもうひとつ
「家賃保証システム」について。

マンション経営の一番のリスクは空室リスクだと思います。
これがなければ、経営が成り立ちません。。

そこで家賃保証システムがあります。
空室時にも毎月家賃が振り込まれます。



これは

オーナー ⇔ ANNEX 家賃保証
ANNEX ⇔ 入居者 賃貸借契約

という関係になっています。



但し、手数料は査定家賃の10%となりますので、
90%が振り込まれることになります。

保証期間は最長35年間。
ローンの返済が終わるまでです。

原状回復費用については、定額内装保障というプランとなり、
入居者が退去した時に、一律31,500円(税込)となります。

前回書いた「集金代行システム」は約12万かかるのと比べると、
安い感じがします。

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不動産投資 集金代行

前回の続きです。(ANNEX・NEO 4回目)

ANNEX・NEOの賃貸管理についてです。
「全て賃貸管理をサポートしています」と
パンフレットには書かれています。

オーナーは2つのシステムを選択できます。
(これをオーナーサポートシステムという)



一つ目は「集金代行システム」です。
オーナーに変わって賃貸等を集金するシステムです。

家賃の95パーセントが振り込まれます。
つまり、5パーセントが手数料。

業務委託手数料が新賃料の1か月分
更新時手数料が更新料の50パーセント

滞納保障がついていて、万一の滞納時にも
家賃の振込は発生します。

但し、空室時にはそもそも家賃がないため、振込はありません。

賃貸管理(入居者募集、トラブル対応)と
退去時の手続き、現状回復の手配等も対応しています。



1点注意なのが、原状回復費用はオーナー負担になります。
これは国交省の「原状回復におけるトラブル防止のガイドライン」に
則り、貸主・借主の負担割合が決まっています。

クロス張替(全面)、メンテナンス、諸費用合わせて12万程度とのことです。
(結構でけーミ(。;))



次回はもうひとつのシステム「家賃保証システム」について書きます。

不動産投資 牛込

前回の続きです。(ANNEX・NEO 3回目)

ANNEX・NEOは、2011年設立の若い会社です。
社長の牛込さんも40代前半のとても若々しい方です。

会社の場所は新宿です。
新宿3丁目の京王新宿3丁目ビルにあります。



ANNEX・NEOは売主です。

そして、賃貸募集を関連会社のネクサス・ジャパン社が
アパマンショップのFC加盟しており、都内ほぼ全域を
守備範囲として入居者を募集します。

さらに、建物管理を関連会社の日本コミュニティー社が担っています。
マンションの管理状態、修繕計画が適切かをモニタリングします。
大規模修繕、定期点検等をプロの視点からアドバイスします。



賃貸募集・管理、建物管理と総合的に事業展開しています。

不動産投資 中古

前回の続きです。

最初、私はインターネットで中古ワンルームマンション投資を
している会社を調べていました。

すると、検索結果にあったのを見つけたのがきっかけです。
HPを見て、話を聞いてみたくなったので、個別面談のメールをしました。

数日後、担当者から連絡があり、会社帰りに面談をしました。
普通は、セミナーの後に個別面談受ける人が多いようですが、
私はセミナーには参加せずに個別面談でした。

よって、会社概要やシステムの話を中心としたものでした。
次回以降はその中身の話をしていきたいと思います。

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