[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マンション投資の資料一括請求!【無料】

[PR]
不動産投資 オーナーサポート
前回の続きです。(ANNEX・NEO 6回目)
ANNEX・NEOのオーナーサポートについてです。
オーナーサポートっていったいどんな内容かです。
入居募集
↓
入居審査
↓
契約締結
↓
入居中
↓
退去
↓
入居募集
とこのサイクルのイベントを
全て、オーナーに変わってサポートしてくれます。
・入居者募集
各種不動産情報サイトへの掲載
仲介会社へ募集情報の提供
・入居者審査
独自の審査委員による審査で入居者の信用度の調査
・契約締結
契約書の説明、重要事項説明、入居中に関する注意事項などの手続きを全て
・入居中
家賃集金
入居中のトラブル、苦情等の対応
契約更新業務
・退去
契約締結、退去の立ち会い(引き渡し業務)
リフォーム業者の手配
精算業務
これだけ委託できるシステムが整っていることが
不動産投資の魅力だと思います。
仕組みが出来上がっているので、それを利用するだけ。
オーナーはほとんど手間がかかりませんね(*゜∀゜)b
参考になればクリックをお願いしますね☆
↓
にほんブログ村
不動産投資 ブログランキングへ
不動産投資 家賃保証
前回の続きです。(ANNEX・NEO 5回目)
ANNEX・NEOのオーナーサポートシステムのもうひとつ
「家賃保証システム」について。
マンション経営の一番のリスクは空室リスクだと思います。
これがなければ、経営が成り立ちません。。
そこで家賃保証システムがあります。
空室時にも毎月家賃が振り込まれます。
これは
オーナー ⇔ ANNEX 家賃保証
ANNEX ⇔ 入居者 賃貸借契約
という関係になっています。
但し、手数料は査定家賃の10%となりますので、
90%が振り込まれることになります。
保証期間は最長35年間。
ローンの返済が終わるまでです。
原状回復費用については、定額内装保障というプランとなり、
入居者が退去した時に、一律31,500円(税込)となります。
前回書いた「集金代行システム」は約12万かかるのと比べると、
安い感じがします。
参考になればクリックをお願いしますね☆
↓
にほんブログ村
不動産投資 ブログランキングへ
不動産投資 集金代行
前回の続きです。(ANNEX・NEO 4回目)
ANNEX・NEOの賃貸管理についてです。
「全て賃貸管理をサポートしています」と
パンフレットには書かれています。
オーナーは2つのシステムを選択できます。
(これをオーナーサポートシステムという)
一つ目は「集金代行システム」です。
オーナーに変わって賃貸等を集金するシステムです。
家賃の95パーセントが振り込まれます。
つまり、5パーセントが手数料。
業務委託手数料が新賃料の1か月分
更新時手数料が更新料の50パーセント
滞納保障がついていて、万一の滞納時にも
家賃の振込は発生します。
但し、空室時にはそもそも家賃がないため、振込はありません。
賃貸管理(入居者募集、トラブル対応)と
退去時の手続き、現状回復の手配等も対応しています。
1点注意なのが、原状回復費用はオーナー負担になります。
これは国交省の「原状回復におけるトラブル防止のガイドライン」に
則り、貸主・借主の負担割合が決まっています。
クロス張替(全面)、メンテナンス、諸費用合わせて12万程度とのことです。
(結構でけーミ(。;))
次回はもうひとつのシステム「家賃保証システム」について書きます。
不動産投資 牛込
前回の続きです。(ANNEX・NEO 3回目)
ANNEX・NEOは、2011年設立の若い会社です。
社長の牛込さんも40代前半のとても若々しい方です。
会社の場所は新宿です。
新宿3丁目の京王新宿3丁目ビルにあります。
ANNEX・NEOは売主です。
そして、賃貸募集を関連会社のネクサス・ジャパン社が
アパマンショップのFC加盟しており、都内ほぼ全域を
守備範囲として入居者を募集します。
さらに、建物管理を関連会社の日本コミュニティー社が担っています。
マンションの管理状態、修繕計画が適切かをモニタリングします。
大規模修繕、定期点検等をプロの視点からアドバイスします。
賃貸募集・管理、建物管理と総合的に事業展開しています。
不動産投資 中古
前回の続きです。
最初、私はインターネットで中古ワンルームマンション投資を
している会社を調べていました。
すると、検索結果にあったのを見つけたのがきっかけです。
HPを見て、話を聞いてみたくなったので、個別面談のメールをしました。
数日後、担当者から連絡があり、会社帰りに面談をしました。
普通は、セミナーの後に個別面談受ける人が多いようですが、
私はセミナーには参加せずに個別面談でした。
よって、会社概要やシステムの話を中心としたものでした。
次回以降はその中身の話をしていきたいと思います。