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不動産投資 家賃相場

前回の続きです。(ANNEX・NEO 11回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営の
メリットを2つ提案しています。

そのうちの1つ目の提案内容は以下

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メリット1 安定した家賃

新築時の賃料は高めです。それは新築プレミアムといい
多少高めでも入居者が入る可能性が高いです。
しかし、その入居者が退去すると、中古になるため、
賃料が下がってしまうのが一般的です。

新築の坪単価は下落傾向にありますが、中古は安定しています。
都心部の賃貸需要は高く、新築の高い家賃よりも、家賃の手頃な
中古へのニーズが大きくなっているのが原因に挙げられます。

結果、中古の家賃相場は毎年下がらず安定しているんです。

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新築物件は、融資が付きやすいですが、物件価格が中古の築浅より2割3割高いです。
それは、販売会社の利益がたっぷりと乗っているからです。利回りで計算してみると
全然キャッシュフローが残りません。私の投資スタイルはキュッシュフロー重視でしたので、
新築は選択しませんでした。中古の築浅物件はすでに入居者がいるので需要はあるのが事実、
また、物件価格も新築ほどではありません。大きな修繕もしばらくかからない。

そういう意味で築浅中古ワンルームは私の投資の一歩として選択したものです。

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不動産投資 団体信用生命保険

前回の続きです。(ANNEX・NEO 10回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営を
生命保険の目的のひとつとして提案しています。

以下提案内容

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マンション経営と生命保険の比較


<<マンション経営>>
30歳:1500万円のマンション経営をスタート。

60歳:30年ローン完済。

⇒完済後は家賃収入とマンション資産が一生涯。
 団体信用生命保険なら、保険の掛け金は金利に含まれるので別途での負担がない。
 通常の生命保険のような、「加入年齢による掛け金の違い」や「更新による支払額の増加」は一切なし。


<<生命保険>>
30歳:60歳払い込み満了の保険に加入。死亡保険金は1500万円。

毎月:2~3万円の負担。(加入年齢にもよる)と保険料の負担が大きい。

更新月:支払額の増加、保険会社の破綻・経営悪化による保証の削減・見直し等あり。

毎月:更新した保険料での支払い。

60歳:30年の払い込み完了。

⇒月々保険料26,300円 × 30年間 = 払込保険料総額936万。

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同じ万一が起こった場合のことを考えると、保険料の負担がない不動産投資の方がいいのでは
ないかなって思います。万一ってそうそう起こるものではないです。保険会社でも死亡率のデータ
を持っていますが、かなり低いです。(本で読んだことがあります。)

よって、60歳時点で考えると、資産が残り、家賃収入を生んでくれている方が
全然いいのではないかなと。

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不動産投資 生命保険

前回の続きです。(ANNEX・NEO 9回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営を
生命保険の目的のひとつとして提案しています。

以下提案内容



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万一に備えた生命保険に。

ローンを利用して購入する場合に、必ず「団体信用生命保険」に
加入することになります。ローンの返済中に万一のこと(死亡・高度障害)が
あった場合には、家族が残ったローンを支払うことがなく、付帯の保険により、
ローンがなくなります。残された家族には、
毎月安定した収入と売却可能なマンションが残ります。

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だんしんってよく言います。
これがマンション投資でも使えるのは、提案されるまで実は知りませんでしたw

不動産投資のいいところは、資産を持ちつつ、保険(団信)でローン返済のリスクを回避して、
建物管理や賃貸管理は不動産業者に任せることができる。家賃の保証もある。
出費はある程度あるものの、「仕組み」が整っているので意外に安心だと
私は思っています。

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不動産投資 個人年金

前回の続きです。(ANNEX・NEO 8回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営を
個人年金の目的のひとつとして提案しています。

以下提案内容



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夫婦二人でゆとりある老後の生活に必要な資金は
約37万円/月というデータがあります。

公的年金制度では補いきれない金額d( ̄。 ̄*)

現行の年金制度では、平均的なサラリーマン夫婦の年金受給額は
21万。

自営業者は
13万。

→全然足りない!



老後に必要な金額は、5000万以上の蓄えが必要です。

例 サラリーマン家庭の場合

・60歳から65歳まで5年間
37万 × 12か月 × 5年間 = 2,200万円

・65歳から80歳まで15年間
16万 × 12か月 × 15年間 = 2,880万円

合計約5,100万円以上

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現実って厳しい。
将来のことに対して今から準備するか。
見て見ぬふりするか。。

そもそも年金がもらえるかもわからない世の中。

怖いです。


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不動産投資 入居者トラブル

前回の続きです。(ANNEX・NEO 7回目)

ANNEX・NEOのオーナーサポートについてです。
入居者サポートもあります。

入居者トラブル110番というのが用意されていて
入居者のトラブルやクレームに素早く対応してくれます。



設備保証がついています。
これはなにかというと、消耗品や備品が壊れた際は
急な出費が発生しますが、その修理費用を引き渡しから
1年間フリーにしてくれる保証です。

エアコン、換気扇、インターホン、収納ボックス、キッチンセット、
線面談、給湯器、浄水器、浴室乾燥機などです。



これは入居者が快適に過ごすために仕方ない出費になりますので、
家賃収入が入っても突発的な出費に備えて資金を残しておくことも
忘れてはいけませんね。

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