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不動産投資 老後

前回の続きです。(ANNEX・NEO 15回目)

私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<老後の生活>
日本人の平均寿命が、男性が80歳、女性が86歳です。
夫婦の生活資金はゆとりある生活を送るには、約37万必要です。

65歳から公的年金を、約21万もらうとしても(前回記事で月収50万だった場合)
補いきれません。

・60歳から65歳まで5年間
37万 × 12か月 × 5年間 = 2220万

・65歳から80歳まで15年間
16万(※) × 12か月 × 15年間 = 2880万
※37万ー21万

→合計 約5100万の準備が必要です。

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ゆとりある生活。
この5000万は年金が結構もらえることが前提の話です。

もしもらえないなら。。

37万 × 12か月 × 20年間 = 8880万

(^_^;)

保険会社の友人の上司に言われました。
1億円は必要だって。

将来困らない為には、この数字を意識して行動していかなければいけません。
退職金1億円ある会社なんてほぼないでしょう。

60歳までに貯金1億円貯めれますか?

参考になればクリックをお願いしますね☆

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不動産投資 年金

前回の続きです。(ANNEX・NEO 14回目)

私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<年金支給総額>
いったいいくらもらえるか?

平均月収 単身    夫婦(夫が会社員、妻が専業主婦)
30万  約12万  約15万
40万  約14万  約17万
50万  約17万  約21万

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今月収いくらですか?
これをみて、月収50万でも少ないと感じませんか?

今のデータですから、当てにはできません。
将来、減額や支給開始年齢が引き下げられるでしょう。

そしたら、もっともらえなくなりますね。。


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不動産投資 失敗しない

前回の続きです。(ANNEX・NEO 13回目)

私はANNEX・NEOのセミナーに参加していないので、
個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<人口と年金>
高齢者の増加(65歳以上の人口)
2015年 26% → 2055年 40.5%

65歳以上の高齢者数
2010年 21% → 2030年 30.9%

65歳以上の単身世帯数
2010年 10% → 2030年 14.7%

働き手に対する老年人口の比率の上昇
2015年 2.3人に1人 → 2055年 1.3人に1人

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もうこの現実から目を背けられないです。
将来どう考えても、年金が足りなくなる。
もしくは、もらえない。

何か手を打たなければ、老後も働くことになるんでしょうね。。
一生働く。

それでいいのか?

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不動産投資 利回り

前回の続きです。(ANNEX・NEO 12回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営の
メリットを2つ提案しています。

そのうちの2つ目の提案内容は以下

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メリット2 高い利回り

銀行や郵便局にあずけても、今は全然金利が低い時代です。
近年は投資信託も元本割れするなどして、安定的とは言えない時代。

そんな中古ワンルームは高い利回りを実現しています。
価格は新築より安いですが、家賃は安定して推移するので、
安定して高い利回りで運用できます。

例として
外貨預金(米ドル)・・・0.01%
普通預金・・・・・・・・0.02%
大口定期預金(10年)・0.16%
個人向け国債(変動)・・0.48%
新築マンション経営・・・4.5%
中古マンション経営・・・6%以上

株や為替は投資をするには知識が必要です。
世界情勢や、災害に大きく左右されるため、安定した運用は難しい商品です。

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投資信託を仕事で扱っていますが、確かに元本割れは起こります。
投資方法によっては、リスク軽減できますが。。

また、国際も今は人気ないですね。利回りが低すぎます。
銀行へ行っても、投資信託を勧められます。(NISAの影響もありますがw)

ミドルリスク、ミドルリターンといいます。
若い方には是非不動産投資を勉強してほしいと思います。

株や為替も魅力的ですが、資金ショートの可能性がかなり高いです。
ハイリスク、ハイリターンと言えます。

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不動産投資 家賃相場

前回の続きです。(ANNEX・NEO 11回目)

ANNEX・NEOでは、中古マンションの経営の
メリットを2つ提案しています。

そのうちの1つ目の提案内容は以下

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メリット1 安定した家賃

新築時の賃料は高めです。それは新築プレミアムといい
多少高めでも入居者が入る可能性が高いです。
しかし、その入居者が退去すると、中古になるため、
賃料が下がってしまうのが一般的です。

新築の坪単価は下落傾向にありますが、中古は安定しています。
都心部の賃貸需要は高く、新築の高い家賃よりも、家賃の手頃な
中古へのニーズが大きくなっているのが原因に挙げられます。

結果、中古の家賃相場は毎年下がらず安定しているんです。

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新築物件は、融資が付きやすいですが、物件価格が中古の築浅より2割3割高いです。
それは、販売会社の利益がたっぷりと乗っているからです。利回りで計算してみると
全然キャッシュフローが残りません。私の投資スタイルはキュッシュフロー重視でしたので、
新築は選択しませんでした。中古の築浅物件はすでに入居者がいるので需要はあるのが事実、
また、物件価格も新築ほどではありません。大きな修繕もしばらくかからない。

そういう意味で築浅中古ワンルームは私の投資の一歩として選択したものです。

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