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不動産投資 低価格

前回の続きです。(ANNEX・NEO 20回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<物件が低価格>
首都圏ワンルーム 新築と中古の価格の推移をです。
(資料には折れ線グラフ)

中古ワンルームマンションは築年数の浅い物件で
新築時の7~8割程度の価格で購入されています。

中古マンションの価格は、需要と供給のバランス、市場原理で価格が決まります。

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新築と中古では低価格なのは中古と明らかです。
新築物件は家賃が中古と同じなので、利回りが出ません。
つまり、キャッシュが残りにくいです。私が以前違う業者さんに提案されたのは
赤字でした。(このブログをご覧になった方は新築は買ってはいけませんよw)

不動産投資はキャッシュが残るかどうかが大事だと思っています。

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不動産投資 築浅中古マンション

前回の続きです。(ANNEX・NEO 19回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<なぜ築浅中古マンションなのか>
①物件価格が低い!
新築時の約7~8割程度の価格で購入できます。

②安定した家賃収入!
低価格≠家賃が安い。価格の開きほど新築と中古の家賃の差はありません。

③建物の管理状態が分かる!
どのような管理状態か(建物、駐車場など)。
管理費の滞納状況や修繕積立金の金額が確認できます。

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私的には特に①と②です。新築と中古どっちがいいって悩まれている方がいたら、
この理由の通り。価格で有利です。自分が住みたいかを基準にしてしまうと新築ですが、
これは経営です。(きっぱり)

経営者は数字で考えるべきだと私は思います。住むのは自分ではありません。入居者であり、
中古の物件に入居者がいる以上、満足しているのです。

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不動産投資 繰上げ返済

前回の続きです。(ANNEX・NEO 18回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<繰上げ返済でスピード完済>
繰り上げ返済を活用することで、短期で複数所有することが可能です。

下の例は、年間家賃収入80万、貯金を毎年50万する人の例です。

【例】
1件目 毎年貯金した50万を繰り上げ返済

1件目完済

2件目 1件目より年間家賃収入80万と貯金50万を足した130万を繰り上げ返済

2件目完済

3件目 1、2件目より年間家賃収入160万と貯金50万を足した210万を繰り上げ返済

3件目完済

年間家賃収入が240万

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3件持つと、年間家賃収入が240万。
月では12万。

年金のゆとりある生活(37万/月)を送るために、公的年金が21万だとすると
この方法では12万を足して33万となり、近づいた形ですね。

投資の規模としては3件以上持つことが望ましいのかなと思います。
(サラリーマンや自営業者で公的年金がもらえるのが前提ですが。)

私は現時点では1件しか保有しておりませんが、今後増やしていこうと考えています。
年金がもらえなくても問題ないように人生設計を立てていきたいです。

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不動産投資 レバレッジ

前回の続きです。(ANNEX・NEO 17回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<不動産投資は、他人の資本を使える唯一の投資>
①物件の担保力で、融資を受けることができる。
→不動産の担保評価=信用力になる。

担保基準は、築年数、立地、広さなど

②他人の資本で自分の資産を作れる。
例えば、1500万の物件を購入する場合、
100万を自己資金で、残りの1400万を借入というのが可能です。

不動産投資は知識や経験がなくても、「不動産の担保力」が信用力となり、
銀行からローンを借りることができます。つまりレバレッジが聞きます。

レバレッジとはてこの原理ですが、少額の頭金で大きい価格の物件を購入できるということです。

借入をしてもその返済は家賃を払っている他人がしているので、
他人資本で自分の資産が作れます。

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私が一番不動産投資に魅力を感じている部分でもあります。
なぜなら、自分の資金をほとんど使うことはなく、資産形成ができてしまうからです。

家賃からローン返済額と修繕費・管理費を引いたのが手取りになりますが、
その家賃は自分ではなく、入居者が払います。間接的ですが、
ローンの支払いは入居者が払っているような感じですから。

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不動産投資 マンション投資

前回の続きです。(ANNEX・NEO 16回目)
私はANNEX・NEOの個別面談時にセミナー資料で説明を受けました。

第1部「失敗しない!中古マンション投資」

以下内容になります。

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<なぜ今マンション投資なのか?>

FX・・・・・・・変動リスクが高い。知識が必要で、時間と労力を要する。ハイリスク、ハイリターン。
株式・・・・・・・配当型と売買に別れるが、どちらも外的要因を受けやすい。リスクの予測が難しい。
投資信託・・・・・変動リスクがあり、元本割れする可能性あり。運用を任せているので、自信で対処できない。
外貨預金・・・・・変動リスクが高く、外的要因を受けやすい。
マンション投資・・比較的リスクも自身で管理でき、リターン(家賃)も安定している。銀行からの融資を受けられる。

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私は投資信託をやっていますが、市場の値動きでプラスになったり、マイナスになったりします。
それは、FXや株式、外貨預金も同様です。為替の影響があります。

それに比べてマンション投資は為替の影響はほとんど受けません。
その地域の需要と供給の関係で入居者がついて、住んでいる間はリターンが入ってきます。
そして入居付けは、対策を打てば効果もあったりします。

対策というのは、フリーレントや、敷金や礼金の減額や無しなどです。
総合的に考えると、手間をかけずにある程度のリターンを得たい商品がマンション投資です。

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